個チャ愚痴

君とは違う上空風景からこんばんわ

夜は空をあまり見ないから星も不確かで集中するには最適なのかもしれないけど最近はそうではなくてあまりにも視野が狭まるような気がして待ち遠しくない夜が多い。

そんなときみんなはどうしてるかな、友達としょーもない会話かな？それとも明日の準備で忙しくしてるかな、なんて考えてるようで何も考えてくて感覚で文字打ちしてる気がする、ふと思ったんだけど肉体より声に惹かれるなと、いつまでも感覚が麻痺しないように｀なんか｀を大事にしたい、取り柄にしたいってただ思う。だんだん実感わかなくなってきたよ、やばいやばい。

夏なのに飢えてるの初めてかもしれない。ずっとコンテンツ消費してきてそれが日課だったからかもしれないけど、あの頃みたいなやつをずっと持って結果消化するまえに燃焼した感じがする、本当にクソ。

無限の彼方までついて行きたかった青春みたいな一瞬を繰り返すようなそんな夢をずっと見てたらしい。くだらなくてもを綴ればよかったな、日記書くなら記憶に残った話題とその場の状況のが大事だった、後悔。突然友人が別人みたいに才能発揮した話とが流れてきて欲しい、超憧れる。痺れる、報告待ちなんだけど！ああ、自己放棄が止まらない、うんざりしてきて出来るだけ使わないようにしてきた言葉、【そんなことになる前から】が反響しててもうね、結果戻れなくて焦ってるのアタシなんだけども。

あと、友人関係の足の引っ張り合いと時間の無駄遣いは本当によくない。

まあ、休みたいときは全力で休もうね、。心ゆくまでマッサージとケアをね。

この前、プリ画像って検索したんだけどポエマー職人って昔いっぱいいた気がしてノスタルジーを感じた。まあLINEのホーム画像にしてる人思い出した。うーん、

嘘だけど、どこまでがほんとで嘘なのか見破る能力もだいじだいじと、まじでこの世わからんな軸をくれ、自分軸をお願い！話が破綻してる、申し訳ない

眠いのでおわり