逢いたい商品
期間限定の商品、もう逢えなくなって寂しいね。そのぜんぶを私が奪いたい、感情に身を任したい、なんて日があってもいいんじゃないか、ggれば画像が見えるシステム、ほんとうに助かる、でも現地にはないっていう寂しさ?儚さが尊い。物質主義もいいね、手紙みたいな気持ちのこもった紙も好きだよ。過激派なアーティストが派手な服をきてこれが俺だ!みたいなのも好きだ。私だけ透明になってくのが悲しいけどね、必要とされたい。もうギャクかな、お笑いじゃないんだけど。作家っていいですよね、言葉が店頭に並ぶんだもん、うらやましい、金になるしいいですね大人っぽい。一周回って逢いたいのは自分らしさでした。ちゃんちゃん。上を向いて歩こうじゃなくて前だけ見たい。
がたん ごとん がたん ごとん
何故か電車が近い、家から近くないのに汽車が走る音が鳴る夜がいつかまた来るともうんだ。怖い、自殺者を同じ破線で時間を分かち合ってしまったからだ。
Amazonで中古本の株式会社でみっけた本の名前をタイトルにしてみた、とても楽しそうな福音だと思った。最近気づけないことが増えた、老けすぎじゃない、、、?私?
日常が大雑把になって細かいことに目が行かなかった私は、普段、母は値段や数字をよく気にするし、そこが私と違うことだと今更気づいた。
私が名画?心から好きな絵画、まだホンモノに出会えてない。頭に思想が走ってままならない日々を送ってきて、今自分を見失ってるところでブログをかきに来た。至ってフツウじゃない、もう日付が変わってしまった。後悔はしている。
せっかくなら文字にしたかった。本当に読書は人を変えるし音楽もそうだ。もう少しpopに生きたいな。まだ人生の前半なのに疲れ切っちゃってるよ。友達から元気もらいたいな笑 そんな一日でした。食べ過ぎは危険、牛になる。
私は誰かの埋め合わせにすらなれないのか?どうなのか?誰かに問い詰めたくなる。寂しさが抜けない。結局大好きな夜の時間を台無しにする、やっぱりなにかに集中していよう。ってなった。はい。そうかな、終わり。
概念消しゴム
悪魔の文章、注意!
春夏秋冬という概念を消した、季節という概念を着回してイベントにするんだったら私は、はるかに、考えて作る季節方が好きだから自分は除外されたい!
考えるより先に、広告とかcmで流れる雰囲気に流されたくない、
その事をあえて話題にしない、見て見ぬふりをするって力が足りてなかったから
メモアプリで願望を書いていけば見つかった答えがあったからこれからも続ける。
方向音痴でいいと思うんだよ、友達に絶縁されてもそれはそれで、人生っぽい、私だ。
退屈を埋める何かを探してる時間がとっておきだ、そのことを覚えておきたいな
肯定的に概念を見たいし、脳が締め付けられるのはごめんだ、白い地球に住もう。なんてったって動物人らしいじゃん、今後も埋め合わせてこうよ、一人でもできるってば
あの日の痛々しい少女へ
感が鈍い日
くすんだ夢をどう掬うか
近くで自由のじれを外す瞬間、空間派ですか、物流主義ですか、見えない気持ちに委ねる派ですか、自分の枠のなかで粋なことしたい人生だったーー
埋もれたくないのに未完成を見つかれたくなくて根っこから枯れてくの悲しすぎる
気持ちより譲れる譲れないの物差しは大事にして、新曲とかで上書きして汚されたくないから先に背徳感を楽しんどこ!
詩を書きためる、もちろん自分のために
フォトグラファープレイリスト、作りたい。